2009年7月28日火曜日

馬鹿音マフラーレポ

栃木県宇都宮市で
オナニーサウンド大量発散している爆音馬鹿を見た!!!

ところ構わず、恥ずかしいバカ音を撒き散らしていたのがこのクルマ!!


思いっきりバカ音を撒き散らしながら走っていた排気口はまるでエントツ。
この車の排気音も暴力的でかつ、気分の悪くなる騒音だった。

なぜ、こんなクソタレサウンドなクルマが日本で繁殖しているのか?これは思いっきり日本の恥だ!!


このデカい穴からめっちゃキモ過ぎるオナニーサウンドが轟き渡っていた!!!

それだけではない。


フロントガラスは、まるでカンバンだ!!!!



これで前の信号機、ちゃんと見えるのか?


やっぱり見えにくいせいかかなり低い姿勢で運転している。
というよりも、周りから見られるのがハズカシイんだろうな、バカ音だから・・・
それにオンナドライバーに見えるようだが?


(ちゃんと撮れたのだがプライバシーのために思いっきり暗くしてある。)
ドライバーはどうやら・・・・???


青信号になったとき、 そのダッシュの音は、

 キング・オブ・オナニーサウンド!!!!




これだけはみ出ていると本当は違反にできるのだが、
警察はこの手のマフラーは見て見ぬふりをするのが暗黙の了解になっているようだ。
音量は、法の番人である警察に測定の義務がある筈。だが、騒音計を持ってこないのが警察のやり方。
結局、音量で違反にするための証拠を残せないため、爆音バカはやりたい放題になっているのが現状。一方、法的なタテマエは、国土交通省とかもやっているように見えるが、どれも茶番でしかないようだ。 加速時車外騒音の規制値を業者贔屓に甘くしたのも、国交省は改造マフラーの普及を本当は願っているということだろう。こんな酷いマフラー改造の現実があるにもかかわらず。


こういったオナニーサウンドマフラーが普及したのも、自民党自動車族の力か!!
「民主党が政権を握ると日本は終わる」とか言っていた今日のある自民党の代議士!!
しかし、その能力は自民党の方がはるかに優れているのは言うまでも無い。 こんなおかしな政治の国にバカ音マフラーが普及したのも無理もないだろう。
残念だが・・・・

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