青い単細胞ナンバー５５５ バカ音オナニー野郎のご紹介

ここは長野県松本市、美鈴湖へ下る道路。美ヶ原スカイラインという高原道路です。
本来なら静かで安らぎの高原道路な筈ですが、ドリフト族といかいうウンコ野郎がやって来るようです。2011年10月10日
このスリップ跡は 器物損壊罪になります。これをした者、助長した者はここを元の状態に戻すのが日本のルールですが、爆音バカは日本人でないようなのでやらないだろう。

色あせた看板が立ててあります。以前から繰り返しドリフト行為が行なわれているのが分ります。特に金土の夜とかは爆音オナニー野郎が群れるかと推測されます。

平日の昼間でもこういうバカ音マフラーを付けた車が来ます。

赤い字で「師匠の糞？」と書かれているようです。

「逃走本能」・・・・爆音バカは爬虫類脳です。 精神年齢が6歳ぐらいなのをPRしているようです。

後車軸の下を排気管が下げてあります。パイプを曲げるのが面倒、取り付け取り外しが面倒。つまり手抜きマフラーでボロ丸出しなんですが、バカ音中毒患者にはそこが嬉しいようです。

単細胞ナンバーでボーボーボー。斜め上を向いたバカでかい排気口は小便用になります。

ウンコサウンドがしばら～～～く響き渡っていました。

ナンバープレートの上部が奥まっている。下部が少し浮いている。その下に何かあって

プレート自体が少し右下がりになっている。（最初から8枚目の写真も参照）
つまり跳ね上げ式の可能性大。だとしたら無効な封印。誰がやったか？

糞マフラーは兎に角うるさいので一刻も早く逝ってください。
その前に道路やガードレールを元通りにすることを忘れないように。

きっと爬虫類脳だから無理か。